毛穴が気になって、エステでフェイシャルを予約しました。

「毛穴ケア」のつもりで行ったのですが、カウンセリング後に「ピーリングの方が合っています」と言われ、施術内容が変更に。

実際に受けた施術や、肌診断でわかったインナードライについて、正直にまとめます。

この記事でわかること

  • 毛穴フェイシャルからピーリングに変わった理由
  • 実際に受けた施術の内容(ピーリング・ヒト幹細胞・ビタミンC)
  • 肌診断で指摘されたインナードライとは
  • 継続コースへの正直な気持ち
  • 施術後に自分で取り入れたケア

毛穴フェイシャルのつもりが、ピーリングに変わった理由

カウンセリングで「最近、毛穴が気になっていて」と話したところ、まず肌の状態を見てもらうことになりました。

そこで言われたのが、「毛穴の開きの原因が、汚れや皮脂よりも紫外線ダメージの方が大きい状態です」ということ。

日焼けが毛穴に影響するとは、正直あまり考えたことがなくて。「そうなんですか」と聞き返しながら、なるほどと思いました。

さらに「頬のあたりに肝斑(かんぱん)が出ています」とも言われました。

肝斑というのは、頬骨のあたりに広がりやすい、境界がぼんやりとしたシミのことです。ホルモンバランスや紫外線が関係すると言われています。

「肝斑があるため、毛穴フェイシャルよりもピーリングのほうが今の肌状態に合っています」と説明を受けて、施術内容を変更することになりました。

「せっかく毛穴フェイシャルを予約したのに」という気持ちは少しありました。

毛穴と日焼けの関係については詳しくわかりませんが、肌をちゃんと見てくれた上での判断だと思ったので、まずは提案を受けてみることにしました。

実際に受けた施術の内容

今回はお試し体験のコースでした。施術の流れはおおむね以下の通りです。

1. ピーリング

古い角質を取り除く施術です。施術中、肌がじんわりする感覚がありましたが、痛みはほとんどありませんでした。終わった後は肌がすっきりした感触で、つるっとした印象になりました。

2. ヒト幹細胞成分入りの美容液を塗布

ピーリングの後、ヒト幹細胞培養液(ヒトの幹細胞そのものではなく、培養時に得られる成分を配合した美容液)を肌に塗布してもらいました。スタッフの方の説明では、ピーリングで角質を取り除いた後に使うことで、成分が浸透しやすい状態になるとのことでした。

3. 濃厚なビタミンCを塗布

最後に、通常より濃度の高いビタミンCを肌に塗布しました。「シミやくすみへのアプローチに使います」と説明を受けました。

施術後は、肌が少し明るく見えるような気がしました。これはあくまで私の場合の感想です。

肌診断でわかったこと:インナードライ

施術と合わせて、肌の水分量も測ってもらいました。

結果は「インナードライ」。

インナードライとは、肌の表面は脂っぽく見えるのに、内側は水分が不足している状態のことです。皮脂が多いからといってさっぱり系のケアばかりしていると、内側の乾燥が進むことがあるそうです。

「あなたの肌、脂性肌っぽいけど実は乾燥してますよ」と言われて、少し驚きました。

自分では「皮脂が多め」という認識でした。

その場で勧められたのが、クレンジングをオイルタイプからジェルタイプに変えること

オイルクレンジングは洗浄力が強く、必要な皮脂まで落としてしまうことがあるため、インナードライには負担になりやすいという説明でした。

「知らなかった」という情報を得られたことが、今回の体験でいちばん収穫でした。

継続コースの提案について

施術後、継続コースの案内がありました。

12回のコースからあり、1回あたり13,000円前後。回数が多いほど1回あたりの料金がお得になる仕組みです。

「回数縛りがある」という部分が引っかかりました。続けること自体は否定しません。肌ケアは一度でなんとかなるものではないので、継続に意味があるのはわかります。

ただ、今の私には「この施術を何ヶ月も続けると決める」のが難しかった。1回だけ体験して、まだ自分には判断するための情報が足りないと感じたからです。

今回は見送りましたが、「続けたい」と思える方には、コースのほうが費用面では合理的だと思います。どうするかは、体験してから自分で決めればいいと思っています。

施術後に自分で取り入れたこと

施術を受けたあと、「自宅でも保湿を見直そう」と思い、スキンケアを少し変えてみました。

クレンジング・化粧水・乳液:松山油脂「肌をうるおす」シリーズ

「ジェルクレンジングに変えて」という話を受けて、何を選ぶか少し調べました。

選んだのが、松山油脂の「肌をうるおす」シリーズです。クレンジングジェルのほか、化粧水と乳液も同じシリーズで揃えました。

  • 5種類のヒト型セラミド配合(肌のバリア機能をサポートする成分)
  • アルコール・パラベン・香料・着色料・鉱物油不使用
  • 敏感肌でも使いやすい設計

インナードライと言われた後、「まず肌の水分を守ることから始めよう」と思い、成分を見て選びました。

※価格は販売サイトにより変動する場合があります。

松山油脂「肌をうるおす」シリーズを実際に使ってみた感想は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【50代正直レビュー】松山油脂「肌をうるおす」シリーズ|インナードライ肌に選んだスキンケア3点

ビタミンC美容液:アンレーベルラボ Vエッセンス

施術でビタミンCを体験したこともあって、自分のスキンケアにも取り入れることにしました。

以前からビタミンC入りの洗顔や化粧品などを使っていたこともありましたが、今回初めて美容液を購入しました。

  • ビタミンC誘導体(浸透しやすい形に変換されたビタミンC)配合
  • 毛穴やくすみが気になる肌へのアプローチ
  • テクスチャーが軽く、ほかのスキンケアと重ねやすい

※価格は販売サイトにより変動する場合があります。

実際に使ってみると、ベタつきはそれほど気にならず、普段のスキンケアにも取り入れやすいと感じました。毛穴への変化はすぐには分かりませんでしたが、まずは続けてみようと思っています。

※個人の感想です。

まとめ

  • 毛穴フェイシャルの予約でも、肌の状態によってはピーリングに変わることがある
  • 肌診断でインナードライと判明——見た目で「脂性肌」と思い込んでいた
  • クレンジングをオイルからジェルに変えるよう指摘を受けた
  • 継続コースは今は見送ったが、体験して良かったと思っている
  • 50代の肌ケアは「自分の肌を正確に知ること」から始まると実感した

「毛穴が気になる」という単純な動機で行ったつもりが、インナードライや肝斑のことまで知ることができました。

自分の肌について、思い込みだけで判断しないこと。50代になって、それをあらためて実感しました。

肌を知ることが、スキンケア選びの第一歩なのかもしれない——そんなふうに思っています。

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